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NHKで紹介 最新の熱中症予防法「手のひらを冷やす」効果を検証

こんにちは、あらポタです。

毎日暑い日が続きますよね。

サイクリングにいくと、ジリジリと火で焙られているような暑さです。

ちょっと水分補給をしないとあっという間に熱中症で運ばれてしまいそう!

そんな中、耳寄りな情報を聞きましたのでご紹介します!

www.nhk.or.jp

NHK「金のベンリ堂」で7月17日に放送された最新の熱中症予防法をご紹介!

 【ここがポイント!】
★暑い日には冷えたペットボトルを手に握ろう。
★適温は15℃前後(冷蔵庫や自販機から出た直後は約5℃)。15分ほどは効果が持続!
★手のひらにはAVA(動静脈吻合[ふんごう])という特別な血管がたくさん!普段は閉じているが、暑くなると開通して放熱。体温を下げようとする。

 

 

最新の熱中症予防法は、手のひらを冷やす! です。

手のひらには冷えた血液を全身に循環させる特別な血管があるとのこと

それはAVAという血管で、このAVAを冷やすことで熱中症の予防ができます。

 

ではなぜ手のひらを冷やすと熱中症の予防になるのでしょうか?

AVAは動脈と静脈をつなぐ、バイパスのような血管。

このAVAは普段は閉じており、運動で体温が上がると一気に開くそうです。

そこで手を冷やすと、冷たい血液が体を循環し、体を冷やしてくれます。

 

熱中症予防として、どうやって手のひらを冷やせばよいのか?

番組では、冷えたペットボトルを利用するとよいとのこと。

冷えたペットボトルを持つだけで効果を発揮

でも注意点として、冷やしすぎるとAVAが収縮して効果がでないそうです。

冷蔵庫や自販機から出したあと、少し温くなったくらいの約15°Cぐらいが効果がでる温度。

さらに、結露したペットボトルの方が効果があがります。

濡れた手のひらが気化熱で冷えて効果がアップ

 

 

 

 ということで、サイクリングでこの方法を取り入れてみようといろいろ試してみました。番組で紹介されたペットボトルを握って運転するのは危険なので、下記の①から③の方法で検証

 

①少し溶かした保冷剤をグローブの手のひら側へ入れてみた!

 

 →乗り始めは、快適!

 保冷剤も溶かしておいたので、結露していてペットボトルと同じ状態

 早速炎天下の中自転車をこいで行きますが、

 何もない状態よりも、体温の上昇が緩やかになった感じがします。

 これはいけるか?と思った矢先。。。

 ぷちっ???

 保冷剤が破けて、グローブの中がゼリー状の保冷剤だらけに(´;ω;`)。。

 残念な結果でした。でも放熱効果はありそうです。

 

 

 

②少し溶かした保冷剤をグローブの手の甲側へ入れてみた!

→走り始めて、最初は快適

 でも手の甲がひえひえ!少ししたら痛みを感じる???

 残念ながら効果は感じられないかな。

 だってAVAは手のひら側にあるんですから。。。

 ということで、これは企画倒れです。

 

この企画は失敗と思いつつ、グローブから保冷剤を引き抜き

グローブ内に残ったゼリー状の物体をキレイに洗い流し、再出発。

グローブはビショビショに濡れたままだけどまあいいか。

 

でも走り始めて気が付きました!!

 

③グローブを濡らして走ってみた

 →実は、この状態も結構快適でした。

 サイクリングのグローブは、手のひらの側が厚くなっていて、

 ものによっては水を含んだ状態がつづきます。

 さらに自転車を走らせることによって、手の平側から気化熱で冷やされる

 (と勝手におもっている!!)

 我ながらいいアイデア?

 

結論

グローブを濡らして走る!

 

ということで、物好きの方は一度お試しください。

グローブが始めたら、濡らせば効果が長続きするかも!

でも、ハンドルが滑りやすくなるので、ご注意ください。

 

※注意これは、熱中症予防とのことです。

もし熱中症になってしまったら、今までの対応と同じように首筋・脇の下などを効率的に冷やして、体温を下げてくださいね。

 

サイクリングを楽しみましょう!