こんにちは、あらポタです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今回は、たい焼きのご紹介!
天然たいやき鳴門鯛焼本舗さんの高田馬場店です。
でもサイクリングで見つけた場所ではなく、仕事中に発見したお店なのです。
こちらの売り文句は、なんと天然たいやき!
天然のたいやきってどうゆうこと?
天然たい焼きとは?
1匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことをいいます。鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ火床の上でガチャガチャと移動させ直火で丹精こめて焼き上げます。
そうゆうことか!!
あまり納得いきませんが。。。
ちなみに鉄板にいっぱいできるたい焼きのことを
養殖たい焼きというらしい。。。
たい焼きは1匹180円とちょっと高めです。
でも天然ものなのでしかたがありません。
お会計してから、手渡されたたい焼きはほかほか
袋には穴が開いていて、蒸気を逃す工夫がされていて、唸りました。。。すばらしい気遣いです。
たい焼きはというと。。
あんこが透けて見えるくらい皮が薄そうです。
袋には、持ち帰り後のおいしい食べ方も書かれています。
食べてみると。。。
皮がとっても薄く、ぱりぱりに焼かれています。
こんなに餡子が入っているんですよ!
餡子の味も甘すぎず上品です。
色も高級な餡子の色です!
まとめ
鳴門たい焼き本舗さん
天然たい焼きがおいしいだけではなく
おいしく食べるための気遣いも素晴らしかった!
一度目のたい焼きはこちら!
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